サービス内容 | いわたけ社会保険労務士事務所

１．顧問サービス

　　●人事労務・社会保険諸法令に関するアドバイス

　　●労働保険・社会保険に関する届出に関する手続き代行業務

　　労務管理は、社員の募集･採用、配置、教育、人事考課、昇進、そして退職にまで及びます。

　　社内での人材の効果的な活用ができるように、労働関係の諸法令を前提に、経営者にとって最良の

　　解決策を共に考えてアドバイスいたします。また、最近トラブルの多い賃金や労働時間についても

　　トラブルが発生しないような基盤整備のお手伝いをいたします。

　　法人の場合には、法律上「労働保険(労災保険・雇用保険)」「社会保険(健康保険・厚生年金保険)」

　　に加入する義務が生じます。また個人事業の場合にも、一定の要件の下に加入義務が生じます。

　　新規に加入する時の「新規適用届」や「保険関係成立届」、従業員が入社や退社をする際に必要な「資格取

　　得届」「資格喪失届」などの各種届出の事務手続きを代行いたします。

　　担当者が急に辞めてしまった、人手が足りない、忙しい、そんな時にご利用ください。

　　労働基準法では、10人以上の従業員を雇用する会社は、就業規則を作成し、労働基準監督署へ

　　届け出なければならないと規定されています。

　　この就業規則は会社が働く上でのルールを定めたもので、会社と従業員にとってとても大切になる

　　ものです。専門家として就業規則の作成・改定を支援します。

　　労務管理、就業規則をはじめ、ハラスメントやメンタルヘルスなど、さまざまなご希望に沿った

　　研修やセミナーを行います。

　　まずは、お問い合わせ、ご相談ください。

　　「助成金」の財源は、主に「雇用保険料の会社負担分」の一部が使われていますので、雇用保険に

　　加入している企業は、当然それを受給する権利があります。返済も必要ありません。

　　会社の方向性にあった助成金があれば、遠慮なく受給していただきたいと考えます。

　　しかしながら、「そんな助成金があるとは知らなかった」「我が社は支給要件をクリアしているの

　　だろうか」「申請制度が複雑で面倒、よくわからない」という声も多く聞かれます。

　　「知っていれば…」とならないように、受給するための重要なポイントとなる事前準備からお任せ

　　ください。

　　また、どんな助成金を受けられる可能性があるのかが分かる無料診断もおこなっておりますので

　　お気軽にご相談ください。